ドライバー派遣

「社員にしたい!!」
そう思っていただける、優秀な人材を派遣します。

企業様は「物を考え」「物を作り」「物を販売する」ことに集中していただき、
ドライバー確保、物流に関してはコレクトリー・ウィン・ハート株式会社にお任せください。

対応エリア「お取引先様が安心して取引が出来る環境」を実現する為に必要なのは、コンプライアンスを遵守しながら、互いに価値観を共有し、高品質で安心・安全な運用体制をご提供・ご提案する事であると考えています。
私達の派遣先企業様の業種は多岐にわたり様々な業務内容を勉強させていただいております。それら勉強させていただいた事を元に、ありとあらゆる知恵を振り絞り、企業様に最適なご提案やサービスのご提供をさせて頂きながら、誠実な対応で安心してお取引いただけるよう、心がけています。

コレクトリー・ウィン・ハートは、
お客様の看板を背負っている!!
という意識を強く持ち、
お客様と共に業務の拡大を
目指して行きます。

始めたきっかけ

物流のプロとして
30年以上

自社の優秀なドライバーが
助っ人としてひっぱりだこに。

弊社の「ドライバー教育のノウハウ」
お客様の経営改善
に役立てることができる。

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コレクトリー・ウィン・ハートは
物流全般のサービスを提供する「物流のプロ」

CWHの関連会社は中部地区を中心とし30年以上前から、物流全般に渡るサービスを御提供いたしております。


  • 専属配送・臨時配送
  • 長期・短期
  • 国内・海外
  • ハンドキャリー
  • 小型・大型
  • 産業廃棄物の収集

・軽トラックから大型車での長期専属配送
(自動車部品・各種衣料品・食品・医薬品・住宅部品・産業廃棄物など)
・各種車両を使った1日だけの臨時便配送
・ハンドキャリーによる国内外への商品の配送
・産業廃棄物などの収集運搬
・大手商社と組んで、物流に関わる入出庫作業など

自社のドライバーが
仕事ぶりを評価され、助っ人としてひっぱりだこに。

CWHですお客様への納品中に「言葉遣いも丁寧だし仕事ぶりもいい!!」
「どこのドライバーですか?」と声をかけていただき
「うちはトラックはあるけどドライバーがいないんだ、
助けてもらえないか?」

ドライバー紹介の御相談をいただきドライバー派遣を始めました。

CWHだから実現できる
3WINの法則

私たち物流のプロであるCWHの教育システムを最大限活用しドライバーを育成していけば、企業様も「Win」 ドライバーも「Win」 CWHも「Win」という素晴らしいサイクルが出来上がると思います。
このサイクルの輪がドンドン大きくなり、満足感、充実感、そして何よりも達成感に満ち溢れたものになる、私たちは心からそう信じています。

  • ・コア事業に経営資源の集中
    ・物流の効率化
    ・物流コスト削減
    ・人材不足の解消
    ・労務管理の軽減
  • ・キャリアを活かした仕事
    ・安定した就業の確保
    ・資格取得によるスキルアップ
  • ・地域社会への貢献
    ・安定成長
    ・雇用の安定

これからCWHが
運送業界で果たす役割

「即日配達社会」におけるドライバー不足の解消
「即日配達社会」におけるドライバー不足の解消

国土交通省が先ごろ調査発表したドライバー不足による「物流危機」は、私達にとっても切実な問題です。
ドライバー人口が減り、さらに高齢ドライバーが増えれば、世界に冠たる“即日配達社会”が崩壊することになります。
私達は、大手物流企業で培った様々なノウハウの中から「ドライバー教育システム」「面接システム」をさらに発展させ、お客様のニーズに応えることのできる「ドライバー」を育てています。
企業様とのコミュニケーション、ヒアリングを大切にし、「車両に合わせたドライバーの配置」「各種資格を持ったドライバーの配置」など、ミスマッチングの無いよう、優秀で適切なドライバーを配置いたします。


ドライバーに求めらる「質」と「役割」の変化に対応
ドライバーに求めらる
「質」と「役割」の変化に対応

配送業務は、今までのような「ただ単に物を運ぶ」から「大切な商品を運び、さらに企業様の利益の為、稼働先の営業補助を行う配送営業マン」というスタイルに変化しています。
そのため私達は、随時3つの研修(マナー研修/配送知識・基本研修/同乗研修)を行い優秀なドライバーを育てています。

些細な事でもお気軽にお問い合わせください Correctly Win Heart Co.ltd. コレクトリーウィンハート株式会社 ☎ 0568-29-8605 [受付]月~金 9:00~20:00 お問い合わせフォーム [受付]24時間365日お問い合わせフォーム

「正社員にしたい!!」
 そう思っていただける
 人材を派遣します

自信を持って言えるのは、
弊社が常用雇用として採用しているから。

さらに様々な研修・試験をクリア
ブラッシュアップした人材を派遣。

優秀なの?

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「正社員にしたい!!」そう思っていただける
優秀な人材を派遣できる理由

厳しい選定基準

登録制ではなく、個別面接を実施

CWHでは、「ドライバー派遣」という特殊な派遣業務である為、通常の派遣会社様のように応募されてきた方を全員登録という方法は取らず、1名1名丁寧に面接をし採用いたしております。


CWHの常用雇用として採用

CWHのドライバーの多くは私共の常用雇用社員(無期雇用もしくは長期有期契約雇用者)となっております。常用雇用社員とする最大の理由は、ドライバーの雇用の安定化は勿論の事ですが、私共とより近い関係を作れば、教育や指導、双方の改善提案が密接にでき、その事がドライバー自身のスキルアップにつながり、私共のキャリアアップにもつながります。


運転記録証明書の取得

違反歴や事故歴がわかります。
定期的に取得する事で業務中、プライベートでの事故歴や違反歴を確認します。このことにより採用、配置の目安としてとても役に立っています。


様々な研修を受け、試験をクリアした人材を派遣

スタッフ選定までの流れ


お仕事を円滑に進めるために物流は必要不可欠なものです。
どの企業様でもドライバー不足は深刻な問題となって来る事が予想できます。
企業様の代わりに私共がドライバーを確保・指導し安定供給する事で、企業様は本来の業務である「物を考え」「物を作り」「物を販売する」この3つの事に集中していただく事ができます。

CWHが誇る独自の教育システム
研修について

新スタッフ向け研修新スタッフ向け研修

物流の仕組み、概要、用語や業界常識など、業務を行う上で必要な知識や商習慣を、わかりやすくお伝えしています。


マナー研修
□ 身だしなみについて
□ 挨拶・言葉遣いについて
□ 配送サービスについて
□ 接客方法について
□ 礼儀・礼節について マナー研修
配送知識・基本研修
□ 安全運転意識
□ 地図の見方
□ 伝票の組み方
□ 商品を積み込む順番
□ 商品の積み上げ方配送知識・基本研修
同乗研修
□ 出発前点検について
□ 配達作業時の注意点
□ 安全運転確認
□ 帰社後チェック
□ 報告・連絡・相談について同乗研修

講習講習

CWHでは、企業様のさらなる満足度の向上、スタッフ自身のキャリアアップのため、業務開始後も定期的に講習や研修を行っております。
日々変化する物流の構造と業界の状況をリアルタイムに把握することで、企業様の置かれた環境を理解し、より優秀な配送営業マンとなっていきます。


外部講師を招いての講習
  1. 職位ごとに求められる役割や知識を、外部講師が教育することで浸透効果が高まります。
  2. 自社、あるいは一般的な教育機関では得られない、物流業界に即したカリキュラムにより、実践的な知識、技術が身につきます。


同乗研修
随時受講できる通信教育e-ラーニング等)
パソコン、スマホを利用し、派遣先様での仕事の成果を高めるため、「工夫、思考、実行」ができるように業務関連の知識や関連する法律など、業務遂行能力の向上を目的として、業務に活かすことのできるコンテンツを豊富に揃え自身のキャリアアップに役立てるとともに、お客様の満足度を上げていきます。同乗研修

些細な事でもお気軽にお問い合わせください Correctly Win Heart Co.ltd. コレクトリーウィンハート株式会社 ☎ 0568-29-8605 [受付]月~金 9:00~20:00 お問い合わせフォーム [受付]24時間365日お問い合わせフォーム

ドライバー派遣のメリットは?

コスト・時間の削減だけじゃない
派遣を使う11のメリット

ノウハウ向上経営改善につながる
派遣の費用は
決して高くありません。

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メリット1
採用・育成費用が不要

人材派遣の場合、業務に必要な能力や経験を持ったスタッフを派遣するのが基本です。
そのため、企業様ごとに異なるローカルルール(細かい業務手順や機器の操作方法など)さえ覚えれば、その日からでも戦力になります。
つまり、募集・選考・採用から教育・研修などにかかる諸経費、またそれに関わる社員様の時間や業務負担といったコストを大幅に削減できることになります。

業務量の変動に対応

時期によって業務量が変動するという企業様は多くあると思います。しかし、ピーク時にあわせて人員を整備するのは非常に無駄が大きくなります。こういった時には、人材派遣を活用することで大幅にコストダウンができます。
必要な時に必要なだけのスタッフを派遣するのが人材派遣です。繁忙期が終われば派遣契約も終了しますので、無駄のないオペレーションが可能になります。

メリット2
メリット3
決して高くない派遣料金

日給や月給に換算して比較すると割高に感じられる派遣料金ですが、実はその中には直接雇用の場合にはあまり意識されないさまざまな経費が含まれています。
各種社会保険料(会社負担分含む)や福利厚生費、交通費、賞与、退職金などです。
採用・教育費を削減できることも含めて考えれば、必ずしも割高とは言えません。

財務上は変動費に計上

人材派遣料はアウトソーシングと同様に外注費として変動費に計上できます。
もちろん別途消費税がかかってきますが、それでも固定費を削減できるという財務上のメリットは大きいと思われます。

メリット4
メリット5
正社員様をコア業務に集中させる

どんな企業様にもある「定型業務」。書類作成や伝票処理など日常的で日々繰り返され、正確性も要求される業務です。こうした定型業務には派遣スタッフが適しています。
いずれも類似した業務を過去に経験していることが多く、習熟しているからです。
定型業務を派遣スタッフにまかせることで、社員様はより高度な判断や創造力を要求されるコア業務に専念できます。

実務ノウハウの導入にもなる

社内でこれまでにやったことがない業務を始めなくてはならない場合、わかる人がいないために意外と手間取ってしまうことがあります。派遣スタッフは基本的に実務経験者なので、実務に必要な基本ノウハウを持っています。
人材派遣を活用すれば、社員様だけで試行錯誤しながら進めるよりも効率的にノウハウを導入できるという利点もあります。

メリット6
メリット7
業務改善のきっかけとなる

派遣スタッフに仕事を引き継ぐ際には、どのような業務なのかを整理して、マニュアル化するといったプロセスが必要になります。この時に、これまで習慣的に行われてきた業務の無駄を発見できたり、改善のヒントが浮かび上がったりします。
つまり「BPR」のきっかけになる。担当者にしかわからないといった属人性の排除にもなり、今後社内で業務を移管したりする場合にも効率化できます。

※「BPR」とは、「ビジネスプロセス・リエンジニアリング」(Business Process Re-engineering)の略。 企業活動の目標(売上、収益率など)を達成するために、既存の業務内容や業務フロー、組織構造、ビジネスルールを全面的に見直し、再設計(リエンジニアリング)することを言います。

募集期間を短縮

新事業部や新拠点の開設、新店舗のオープンなど、立ち上げの準備に追われ、スタッフの募集や選考、教育などにまで手が回らないというケースでも、人材派遣ならば効率よく人員を確保することができます。
一般的に募集をかける場合には、広告原稿の作成・確認といった段階から、入社手続きを経て実際の勤務開始までに、最短でも2週間程度は必要な場合が多いのはないでしょうか。
派遣の場合は人材さえいれば数日後からの稼働が可能になります。

メリット8
メリット9
休業者・欠員の対応

急な退職者や長期病欠などが出た場合、後任を手配するのは容易ではないと思います。
社内で異動するにしても他部署に負担をかけることになります。また、出産・育児・介護などの休業・休暇制度では社員様の復職までの限定された期間のみ、業務を代行する人材が必要となります。
こうしたケースに人材派遣は最適であり、社員様や取引先に負担をかけずに円滑に業務をまわすことができます。

採用難易度が高い業種・職種

直接雇用したくても、採用の難しい場合があります。不人気な業種や職種などの場合です。
しかし、派遣の場合は永続的に勤務するわけではないこともあって、そのあたりのハードルはやや低くなります。
また、勤務時間や勤務日数が少ない業務の場合も正社員様で採用するのは難しいと思いますが、派遣であれば正社員様と同等のスキルを持つ人材を確保することも十分可能です。

メリット10
メリット11
自社の改善点を発見できる

採用が難しい場合、あるいは離職者が多い場合など、社内の労働環境に何か課題があることも多いのではないでしょうか。しかし、自社ではなかなかそれに気づけません。
派遣会社の営業担当者は定期的に派遣スタッフをフォローしており、ヒアリングした課題点を派遣先企業様へフィードバックします。それをきっかけに業務や職場環境を改善することで、自社の採用力・離職率の課題を解決することもできます。



派遣の仕組みとは?

取引実績

ご参考例として、現在のお取引先(一部)や、1日の業務の流れをご紹介いたします。


どんな企業に派遣している?どんな企業に派遣している?
製造業
・自動車部品製造業
・紙製品製造業
・電子部品製造
・食品製造加工業
・布製品製造加工業
・ゴム製品製造業
卸売業
・電気部品卸売業
・内装資材卸売業
・自動車部品卸売業
・食品卸売業
・コピー部品卸売業
・電設資材卸売業
運送業
家電・食品・各種部品
などの配送
業種 業務内容
自動車部品製造業/卸売業 軽、1ボックス、2t車などで配送業務のお手伝いをいたしております。
最近はお客様からのご注文の打ち合わせもさせていただいております。
配送の空き時間は工場内での軽作業にも従事いたしております。
内装資材卸売業 1ボックスにて工務店や新築及びリフォーム先へ納品しています。
工務店からの出発前にお届けに上がることが多いので朝が早いお仕事です。
梱包資材卸売業/製造業 2t車、4t車にて紙製品、木箱などの梱包資材の納品をいたしております。
重量があるものもありますのでリフト修了証が必須となっています。
建築金物販売業 午前中は主に倉庫内での入出荷業務をし、午後より1ボックス、
2t車で工務店様、小売店様へ納品しています。出発時、帰社後の伝票入力などもお手伝いいたしております。
JA 軽、1t車などで食品全般の配送をいたしております。
新キャンペーンのご案内、チラシ配りなど営業活動にも力を入れております。
お米卸売業 3t車、4t車にて量販店を中心に納品しています。
重量がありますので、30代、40代の力自慢が活躍しています。
配送業務の流れ配送業務の流れ(ご参考例)

企業様により時間帯は多少異なりますが、概ねの1日の流れをご紹介します。

3t車による鉄製品の配送業務


 7:45  出勤・車両点検
タイヤ、各種ライト、オイル、エンジン音等に出社
異常がないかチェックします。
 8:00   8:30  業務開始
事務所内でパソコンを使用し納品書を発行します。
 8:30   9:00  梱包開始
納品書を元に検品し商品を梱包します。傷が付きやすい商品ですので緩衝材は多めに使います。また、見た目は同じでも材質や重さが微妙に違いますのでしっかりと伝票と照らし合わせお客様毎に間違いがないように注意しています。
 9:00   9:30  積み込み開始
納品の順番に商品を積み込みます。重量物もありますので手積みだけではなくクレーンやリフトも使用します。
 9:30  出発
安全運転を心がけ納品スタートです。出社
 9:30   12:00  午前の納品開始(7件程度)
再度お客様毎に個数・商品番号を確認し所定の場所へお持ちします。お客様毎に納品のルールがありますので注意しています。引き取りもありますので、個数や加工方法、納期の打合せや確認などを合わせてします。
12:00 13:00 休憩
納品の量や交通事情により休憩時間は変動します。
13:00 16:00 午後の納品開始(8件程度)
午後からは納品・引取りと合わせお客様との商談もいたします。複雑な案件の場合その場で営業マンに連絡し対応しています。
16:20 16:40 帰社・荷下し
引き取ってきた商品を処理の種類、納期毎に台車やパレットに降ろし所定の場所へ納めます。
車両チェック
車両に異常がないかのチェックもします。
16:40 17:30 各種処理
事務所にてパソコンによる入力及び製造指示書作成、各種処理
見積書の作成をします。
17:30 18:00 打合せ
各担当者と翌日の納品などについて打合せをします。急ぎのお客様もお見えになりますのでルート組なども同時に行います。
18:10 業務終了
今日も1日無事に業務が終了しました。

ドライバー派遣開始までの流れ

ドライバー派遣開始までの流れをご案内いたします。


1.お客様へのヒアリング
業務内容の確認、稼動時間、休日、取扱商品・製品、ご希望の職種or業務の資格、ご希望の年代、
派遣先責任者、苦情申入者、指揮命令者様などのご確認をさせていただきます。

2.スタッフの選定
ご依頼を頂いた後、お伺いした業務内容や必要とする資格やスキルを元に即日既存スタッフの中からの選定及びインターネットでの求人を行います。より良い人材を確保するため一般の広告媒体での応募も同時に手配いし、より多くの面接をさせて頂き、お客様の業務に最適な人材を選定していきます。

※業務内容や資格、必要な研修などによってスタッフの人選に要する期間が異なります。
詳しくは、お問い合わせください。

3.顔合わせ(職場見学)
人材が来ましましたら顔合わせと職場見学にお連れいたします。
その際、CWHで顔合わせ時の仕事に対する姿勢、言葉使いや態度、仕事の理解度などを最終確認いたします。

4.業務開始
就かせていただく業務の内容にもよりますが、初めは横についてご指導をしていただけますと、より早くお仕事を覚え即戦力としての力を発揮することが出来ます。
こんな場合でもご安心ください
第一印象はとてもよかったが仕事についてみたら思うような人材ではなかった
  • 即、お電話いただきましたらヒアリングにお伺いいたします。 その後、指導・改善に努めます。
  • 指導をしたが改善されなかった場合、新たな人材と入れ替えをいたします。
    入れ替えをする際は前ドライバーから新しいドライバーへの
    引き継ぎは責任を持ってしっかりといたします。


    ※ 出来るだけ2週間以内の判断をしていただけますようお願いいたします。

よくあるご質問

よくあるご質問をご紹介いたします。


スタッフの年代は幾つくらいですか?
業種 ドライバー 軽作業(物流) 作業(工場内) オフィス(全般)
年代 20代〜50代 18歳〜65歳 20代〜50代 20代〜50代
CWHでは、18歳〜65歳までのスタッフを業務や必要な資格・スキルに合わせ幅広く採用いたしております。
その中でもドライバー派遣は30代〜40代の経験豊富なスタッフの採用に力を入れております。
※平成19年の道路交通法の改正により中型免許の保持者でAT限定では無いドライバーとなりますとこの年代の方であれば殆どがクリアーしています。また、ある程度、トラック乗車経験も積んでおりますので、安心して採用、配置が出来る年代と考えています。
派遣契約期間はどれくらいからですか?
短期の繁忙期対策から中長期の安定したスタッフの確保までご相談ください。 
※6ヶ月以上など、長期間お使いいただけばいただくほど、スタッフ、CWHの良さをより実感していただくことができます。
人材派遣の契約料金体系はどのようになりますか?
業務内容、稼働時間、稼働日数や計画に合わせ「時給」「日給」「月給」のいずれかからご相談の上、最適なプランをご提案し個別にお見積りをご提出いたします。
依頼してからどれくらいの期間で派遣してもらえますか?
迅速に対応していますが、業務内容や必要とする資格・スキル、既存のスタッフの状況などによって派遣スタッフの人選に要する期間が異なります。
配置の目安としてはご依頼から1週間〜2週間程度になります。
詳しくは、お問い合わせください。
車両事故の際の対応はどうすればいいのですか?(ドライバー派遣・その他車両を運転した場合)
車両事故を起こした際は、企業様の保険にてご対応をお願いいたします。
商品事故や作業中・業務中に物等を壊す事故を起こした場合は?
法律上の賠償義務が発生した場合、1事故につき最高500万円までの保険に加入いたしております。その範囲で賠償いたします。
派遣で対応できない業務はありますか?
労働者派遣法において、一部の業務について派遣が禁止されています。禁止業務は下記のとおりです。
・港湾運送業務
・建設業務
・警備業務
・病院等における医療関係業務
 (「紹介予定派遣」「僻地への派遣」「産前産後休業、育児休業、介護休業の代替派遣」に限って対応可能です)
・労使協議等使用者側の当事者として行う業務
・弁護士、社会保険労務士などのいわゆる「士」業
受け入れ期間の制限はありますか?
すべての業務に対して、次の2種類の制限が適用されます。
(1)派遣先事業所単位
同一の派遣先の事業所において、派遣労働者の受け入れを行うことができる期間は、原則3年となります。
※3年を超えて受け入れようとする場合は、派遣先の過半数労働組合等への意見聴取を行う必要があります。

(2)派遣労働者個人単位
同一の派遣労働者を、派遣先の事業所における同一組織単位(いわゆる「課」など)において受け入れることができる期間は、3年が上限となります。
但し、上記2つの期間制限の対象外となる例外対象業務もあります。対象は下記の通りです。
・無期雇用派遣労働者
・60歳以上の労働者
・日数限定業務
・有期プロジェクト業務
・産休育休・介護休業代替業務
派遣スタッフを面接することは出来ますか?
企業様が派遣スタッフを選考(履歴書の提出を求めたり、面接を行うなど)することはできません。
派遣スタッフの人選、即ち誰をどこに派遣すべきかの判断は雇用元である弊社が行うもので、雇用元ではない貴社が行うことはできません。また、労働者派遣法において、派遣先は労働者派遣契約の締結に際し、派遣スタッフを選考(特定)することを目的とする行為を行ってはならないと定められています。
※紹介予定派遣の場合は面接することが可能です。
派遣を依頼するときは、どのようなことを説明すればいいのですか?
よりご要望に適した人材をお探しするため、業務内容や就業環境等について、詳しくお聞かせください。
ご依頼時にお聞かせいただきたい事項

1.就業部署の業務内容
業務内容・取扱品目 など

2.就業条件
就業開始希望日、派遣期間、就業曜日、会社独自の休日、就業・休憩時間、残業の有無、引継ぎの有無 など

3.担当業務の内容
派遣スタッフが担当する業務内容、業務量、スケジュール など

4.業務上必要なスキル
必要とされる業務経験、資格要件 など

5.福利厚生
制服の貸与、食堂・更衣室・医務室などの利用範囲 など

6.その他
朝礼の有無、業務上の必要性による金銭取扱や出張の有無など求めるスキルや経験については、「優先順位」や「業務上で必須」と「あれば尚可」を整理してお伝えいただくと、より的確な人選につながります。

人材派遣のご契約に関して

派遣契約締結に押印や収入印紙は必要ですか?
派遣契約に関する契約書について、押印や収入印紙の貼付有無は以下のとおりです。

<労働者派遣基本契約書>
書面内容: 法人間の取引上の基本事項
署名・押印: 必要(法人間の合意証明)
収入印紙: 不要(印紙税法に定める課税物件に該当しない)

<労働者派遣契約書(個別契約書)>
書面内容: 個別の派遣契約内容(期間・時間・料金・業務内容・人数など)
署名・押印: 必要(法人間の合意証明)
収入印紙: 不要(印紙税法に定める課税物件に該当しない)
派遣に関する契約書について保管義務はありますか?
派遣に関する契約書の保管義務は以下のとおりです。

<労働者派遣基本契約書>
書面内容: 法人間の取引上の基本事項(機密保持・支払条件など)
保管義務: 労働者派遣法での定めなし

<労働者派遣契約書>
書面内容: 個別の派遣契約内容(期間・業務内容・人数など)
保管義務: 労働者派遣法での定めなし
※契約当事者間で契約内容を確認する目的から、契約期間中は保存しておくことが望ましいと思われます。
なお 、派遣先管理台帳については以下のように保管義務があります。
<派遣先管理台帳>
書面内容: 派遣スタッフの就業実績など
保管義務: 労働者派遣法にて定めあり、派遣が終了した日から3年間
派遣契約の際に必要なものは何がありますか?
派遣契約の締結にあたっては、指揮命令者・派遣先責任者の選任が必要です。それぞれの役割などについては、以下のとおりです。
なお、指揮命令者と派遣先責任者の兼務は可能です。

<派遣先責任者>
役割:
派遣先責任者は、派遣元との連絡調整や派遣労働者の苦情対応などの窓口として規定されています。その役割は以下のとおりとなります。

1. 次の事項を派遣労働者の業務を指揮命令する者等関係者への周知
(1) 労働者派遣法及び労働基準法等の適用に関する特例等により適用される法律の規定
(2) 労働者派遣契約の定め
(3) 派遣元事業主から受けた通知の内容
2. 派遣受入期間の変更通知に関すること
3. 派遣先管理台帳の作成、記載、保存及び通知に関すること
4. 派遣労働者からの申し出を受けた苦情の処理
5. 派遣労働者の安全衛生に関し、派遣先において安全衛生に関する業務を統括管理する者及び派遣元事業主との連絡調整
6. その他派遣元事業主との連絡調整
派遣労働者の安全衛生に関わる連絡調整とは、具体的にどのような業務を行なうのでしょうか?
派遣先責任者は、派遣労働者の安全衛生が的確に確保されるよう、安全衛生に関する連絡調整を行うことになります。具体的な内容は、以下のとおりです。
1. 健康診断の実施に関する事項
2. 安全衛生教育に関する事項
3. 労働者派遣契約で定めた安全衛生に関する事項の実施状況の確認
4. 事故等が発生した場合の内容、対応状況の確認

選任対象: 人事・労務などの知識を有し役割を的確に遂行できる方
選任条件: 派遣先事業所ごとに派遣スタッフ100人につき1名以上
※派遣先が雇用する社員および派遣スタッフの人数が5人以下の場合は不要

<指揮命令者>
役割:派遣スタッフへの業務指示者
選任対象:派遣スタッフに対し、直接指揮命令する立場にある方
派遣スタッフの受け入れ準備は何が必要ですか?
派遣スタッフの受け入れ環境の整備をお願いします。
派遣スタッフが就業初日に持参すべきものがあれば、事前に弊社担当にお伝えください
事前にご準備いただく事項の例

(1)受け入れに関する社内周知
・派遣スタッフが担当する業務やその範囲の説明
・契約期間、勤務する曜日や時間
(2)指揮命令系統の明確化
(3)社内手続き
・入館証やIDカードの発行
・社内ネットワーク等の利用手続き
(4)業務上必要な道具・備品・マニュアル等の準備
・業務上必要な専用端末
・業務上必要な制服
・業務マニュアルや引継ぎ書の準備
また就業開始初日には、下記のような案内・説明をしていただくと、派遣スタッフは安心して就業することができます。
初日にご案内いただきたい事項の例
(1)関係者への紹介
・派遣先責任者および指揮命令者
・就業部署の方々や業務上で関わる部署
(2)社内設備・フロアの案内
・コピー機やFAXの場所、使い方
・備品の保管場所
(3)社内ルールの共有
・入退室に関するルール
・オフィスでの飲食・喫煙ルール
・機密情報の取扱いルール
(4)業務に関する概要の説明
・業務全体の流れ、担当する業務内容とその役割
・会社独自のシステムの概要と使用方法
(5)座席表・組織図などの配布

派遣期間中に関して

交通機関のトラブルで派遣スタッフが遅刻した時間は、勤務時間扱いになりますか?
勤務時間は派遣スタッフが業務を開始した時刻から算出します。
そのため、遅刻した時間分はその理由にかかわらず勤務時間には含みません。
派遣開始後に業務内容を変更することはできますか?
派遣契約で定めた契約内容(業務内容、就業時間、就業場所など)の変更については、貴社・弊社間での協議の上、弊社・派遣スタッフ間での合意が必要です。
契約内容の変更が必要になった場合は、弊社へご相談ください。
派遣スタッフに出張をお願いすることはできますか?
業務上の必要性がある場合については、別途覚書を締結の上、貴社の管理監督責任のもと契約業務内容の範囲で対応しています。
会社の都合で、派遣スタッフに急に休みを取ってもらうことは可能ですか?
派遣契約で定めた契約内容(就業日)を貴社の都合で変更することはできません。契約上の就業日を、貴社都合によって休業とする場合は、休業分についてご請求させていただきます。
契約途中で派遣スタッフを社員にすることはできますか?
派遣契約期間を遵守せず、期間の途中で派遣スタッフを直接雇用することはできません。但し、三者(派遣先および派遣元、派遣スタッフ)の合意の上で、派遣契約を終了し、紹介予定派遣としての労働者派遣契約を新たに締結することは可能です。
派遣スタッフに残業や休日出勤をしてもらうことは可能ですか?
派遣スタッフの法定時間外労働などについては派遣元の36協定が適用されるため、派遣元の36協定内容の範囲内であれば対応可能です。
残業や休日労働が予想される場合は、ご依頼時に弊社へその旨お伝えください。予想される頻度や時間数などを確認の上、それらに対応可能な派遣スタッフを人選します。
派遣スタッフへの就業中のフォローは誰が行うのですか?
弊社(雇用元)と貴社(使用者)が、それぞれ以下のような役割を持って対応します。

<弊社>
定期的に貴社を訪問し、派遣スタッフの就業実態と契約内容に相違がないことの確認や、就業上での不安や問題の早期発見に努め、安定就業を図ります。
<貴社>
派遣スタッフの就業実態が契約内容と相違しないよう、契約内容の範囲内で業務の指示を行います。弊社から就業上での相談があった場合には、弊社とともに問題の解決を図ります。
契約の更新は派遣先から派遣スタッフに直接行ってよいですか?
派遣スタッフの契約期間は、雇用元である弊社との「雇用契約」によって定められています。したがって、派遣スタッフと雇用関係のない貴社が、雇用主である弊社に代わって契約期間延長の意思確認を行うことはできません。また、「雇用契約」に関わる確認を行うことは、雇用関係があると誤解される恐れがありますのでご注意ください。
派遣スタッフの受け入れ後、どのような配慮が必要ですか?
派遣スタッフの安定就業のために、以下のような事項へのご配慮をお願いいたします。

(1)仕事の指示、業務に関する情報共有
・業務の指示は、派遣契約で定めた範囲内で行うようにしてください。契約内容に修正が必要な場合は、弊社営業担当にご相談ください。
・業務上の間違いや、認識の誤りなどが見受けられた場合は、貴社社員の方と同じようにご指摘してください。
・派遣スタッフにも業務に関連する周辺情報をお伝えいただくと業務に対する理解が深まります。

(2)就業環境への配慮
・派遣スタッフに対するセクシャルハラスメントの防止は、貴社も責任を負います。貴社社員に対する対処と同様にご対応ください。
・派遣スタッフに対しても労働安全衛生法上の使用責任があります。業務上での怪我などが発生しないよう安全配慮にご留意ください。

(3)コミュニケーション
・「コレクトさん」・「派遣さん」・「派遣スタッフさん」などの呼び方ではなく、個人名でお呼びください。
・定期的に派遣スタッフと話す場を設けていただくと、業務の進捗・理解度を確認することができ、また派遣スタッフからもご相談がしやすく、安定就業につながります。
・業務時間外に行われる社内行事や歓送迎会への参加は、派遣スタッフの自由意思となります。

(4)福利厚生施設利用の配慮
貴社社員が利用する福利厚生施設のうち、給食施設、休憩室、更衣室については、派遣スタッフに対しても利用の機会を与えるよう配慮する必要があります。

(5)教育訓練、能力開発
貴社社員に対して業務の遂行に必要な能力を付すための教育訓練を行っている場合は、同種の業務に従事する派遣スタッフに対しても、弊社からの求めに応じて、既に必要な能力を有している場合や弊社で同様の訓練実施が可能である場合を除き、当該訓練を実施するよう配慮する必要があります。

紹介予定派遣に関して

紹介された人材の採用有無は、いつまでに決めたらよいですか?
労働者派遣法において、同一派遣スタッフの派遣期間は最長6ヶ月までと定められているため、その期間内でご決定ください。
紹介予定派遣で派遣期間終了後に不採用にすることは可能ですか?
はい、可能です。
派遣期間中に能力や適性を判断して頂いたうえで、採用するか否かの判断を行うことができます。
紹介された人材に、通常の採用試験を受けてもらうことは可能ですか?
はい、可能です。
紹介予定派遣では、労働者派遣法において派遣先が派遣スタッフを選考することが認められているため、派遣開始前の選考時に試験を実施することも可能です。
紹介予定派遣の料金体系はどのようになっていますか?
派遣を開始するまで、費用は発生しません。
派遣期間中と採用決定時に下記内容の費用をご負担して頂きます。
派遣期間中は、「派遣料金」を「時間単価×実働時間」などにて算出いたします。採用決定時には、「紹介手数料」を「理論年収×手数料率」にて算出いたします。尚、手数料率は派遣期間に応じて変動いたします。
どのような職種でも紹介予定派遣は可能ですか?
紹介予定派遣は労働者派遣法の適用を受けるため、労働者派遣法で禁止されている下記業務以外でしたら、ご紹介が可能です。
・港湾運送業務
・建設業務
・警備業務
・労使協議等使用者側の当事者として行う業務
・弁護士、社会保険労務士などのいわゆる「士」業
尚、労働者派遣法では「病院等における医療関係業務」の「派遣」が禁止されていますが、「紹介予定派遣」「僻地への派遣」「産前産後休業、育児休業、介護休業の代替派遣」であれば対応可能です。
採用した人材が、本人都合ですぐに辞めた場合、返金などはありますか?
ご紹介した人材が入社後一定期間内に自己都合で退職した場合は、事前定めた返金率(退職時期に応じて変動するもの)にしたがって紹介手数料をご返金いたします。

有料職業紹介に関して

紹介された人材を採用の有無は、いつまでに決めたらよいですか?
特に定めはありません。
ご紹介する人材によっては早期就業を希望する場合もあるため、選考に時間を要する可能性がある場合は、ご依頼の際にご相談ください。
紹介された人材に、通常の採用試験を受けてもらうことは可能ですか?
はい、可能です。貴社の規定・基準に準じた方法で採用して頂けます。
人材紹介の料金体系はどのようになっていますか?
ご紹介した人材の採用が決定するまで、費用は一切発生いたしません。
採用決定し、入社時に成功報酬として、紹介手数料をご負担いただきます。
紹介手数料は、「初年度の理論年収×手数料率」にて算出いたします。
どのような職種でも人材紹介は可能でしょうか?
職業安定法で禁止されている下記業務以外でしたら、ご紹介が可能です。
・港湾運送業務
・建設業務
採用した人材が、本人都合ですぐに辞めた場合、返金などはありますか?
ご紹介した人材が入社後一定期間内に自己都合で退職した場合は、事前に定めた返金率(退職時期に応じて変動するもの)にしたがって紹介手数料を返金します。

安心のサポート体制

24時間2名体制で、即日解決に努めます。


CWHでは、一つの企業様に対し専属担当者(コーディネーター)以外にサブ担当者もご用意し、常に2名体制で企業様のサポートをいたしております。
担当者は全員派遣業務はもちろんの事ですが、物流業務に関しましても「運行管理者」の資格を持つプロフェッショナルです。業務上の問題や法律上の問題など様々な案件に対して各専門部署も交えての複数名のチームで対応にあたります。ここでのチームワークの良さやフットワークの良さもCWHの特徴です。
万が一問題が発生した場合、24時間どのようなの時間帯でもご相談ください。
即日解決に勤めていきますのでご安心ください。

些細な事でもお気軽にお問い合わせください Correctly Win Heart Co.ltd. コレクトリーウィンハート株式会社 ☎ 0568-29-8605 [受付]月~金 9:00~20:00 お問い合わせフォーム [受付]24時間365日お問い合わせフォーム