企業様は「物を考え」「物を作り」「物を販売する」ことに集中していただき、
ドライバー確保、物流に関してはコレクトリー・ウィン・ハート株式会社にお任せください。
「お取引先様が安心して取引が出来る環境」を実現する為に必要なのは、コンプライアンスを遵守しながら、互いに価値観を共有し、高品質で安心・安全な運用体制をご提供・ご提案する事であると考えています。
私達の派遣先企業様の業種は多岐にわたり様々な業務内容を勉強させていただいております。それら勉強させていただいた事を元に、ありとあらゆる知恵を振り絞り、企業様に最適なご提案やサービスのご提供をさせて頂きながら、誠実な対応で安心してお取引いただけるよう、心がけています。
コレクトリー・ウィン・ハートは、
お客様の看板を背負っている!!
という意識を強く持ち、
お客様と共に業務の拡大を
目指して行きます。
物流のプロとして
30年以上
自社の優秀なドライバーが
助っ人としてひっぱりだこに。
弊社の「ドライバー教育のノウハウ」を
お客様の経営改善に役立てることができる。
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CWHの関連会社は中部地区を中心とし30年以上前から、物流全般に渡るサービスを御提供いたしております。
・軽トラックから大型車での長期専属配送
(自動車部品・各種衣料品・食品・医薬品・住宅部品・産業廃棄物など)
・各種車両を使った1日だけの臨時便配送
・ハンドキャリーによる国内外への商品の配送
・産業廃棄物などの収集運搬
・大手商社と組んで、物流に関わる入出庫作業など
お客様への納品中に「言葉遣いも丁寧だし仕事ぶりもいい!!」
「どこのドライバーですか?」と声をかけていただき
「うちはトラックはあるけどドライバーがいないんだ、
助けてもらえないか?」と
ドライバー紹介の御相談をいただきドライバー派遣を始めました。
私たち物流のプロであるCWHの教育システムを最大限活用しドライバーを育成していけば、企業様も「Win」 ドライバーも「Win」 CWHも「Win」という素晴らしいサイクルが出来上がると思います。
このサイクルの輪がドンドン大きくなり、満足感、充実感、そして何よりも達成感に満ち溢れたものになる、私たちは心からそう信じています。
国土交通省が先ごろ調査発表したドライバー不足による「物流危機」は、私達にとっても切実な問題です。
ドライバー人口が減り、さらに高齢ドライバーが増えれば、世界に冠たる“即日配達社会”が崩壊することになります。
私達は、大手物流企業で培った様々なノウハウの中から「ドライバー教育システム」「面接システム」をさらに発展させ、お客様のニーズに応えることのできる「ドライバー」を育てています。
企業様とのコミュニケーション、ヒアリングを大切にし、「車両に合わせたドライバーの配置」「各種資格を持ったドライバーの配置」など、ミスマッチングの無いよう、優秀で適切なドライバーを配置いたします。
配送業務は、今までのような「ただ単に物を運ぶ」から「大切な商品を運び、さらに企業様の利益の為、稼働先の営業補助を行う配送営業マン」というスタイルに変化しています。
そのため私達は、随時3つの研修(マナー研修/配送知識・基本研修/同乗研修)を行い優秀なドライバーを育てています。
「正社員にしたい!!」
そう思っていただける
人材を派遣します
自信を持って言えるのは、
弊社が常用雇用として採用しているから。
さらに様々な研修・試験をクリアし
ブラッシュアップした人材を派遣。
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登録制ではなく、個別面接を実施
CWHでは、「ドライバー派遣」という特殊な派遣業務である為、通常の派遣会社様のように応募されてきた方を全員登録という方法は取らず、1名1名丁寧に面接をし採用いたしております。
CWHの常用雇用として採用
CWHのドライバーの多くは私共の常用雇用社員(無期雇用もしくは長期有期契約雇用者)となっております。常用雇用社員とする最大の理由は、ドライバーの雇用の安定化は勿論の事ですが、私共とより近い関係を作れば、教育や指導、双方の改善提案が密接にでき、その事がドライバー自身のスキルアップにつながり、私共のキャリアアップにもつながります。
運転記録証明書の取得
違反歴や事故歴がわかります。
定期的に取得する事で業務中、プライベートでの事故歴や違反歴を確認します。このことにより採用、配置の目安としてとても役に立っています。
お仕事を円滑に進めるために物流は必要不可欠なものです。
どの企業様でもドライバー不足は深刻な問題となって来る事が予想できます。
企業様の代わりに私共がドライバーを確保・指導し安定供給する事で、企業様は本来の業務である「物を考え」「物を作り」「物を販売する」この3つの事に集中していただく事ができます。
物流の仕組み、概要、用語や業界常識など、業務を行う上で必要な知識や商習慣を、わかりやすくお伝えしています。
CWHでは、企業様のさらなる満足度の向上、スタッフ自身のキャリアアップのため、業務開始後も定期的に講習や研修を行っております。
日々変化する物流の構造と業界の状況をリアルタイムに把握することで、企業様の置かれた環境を理解し、より優秀な配送営業マンとなっていきます。
コスト・時間の削減だけじゃない
派遣を使う11のメリット
ノウハウ向上や経営改善につながる
派遣の費用は
決して高くありません。
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人材派遣の場合、業務に必要な能力や経験を持ったスタッフを派遣するのが基本です。
そのため、企業様ごとに異なるローカルルール(細かい業務手順や機器の操作方法など)さえ覚えれば、その日からでも戦力になります。
つまり、募集・選考・採用から教育・研修などにかかる諸経費、またそれに関わる社員様の時間や業務負担といったコストを大幅に削減できることになります。
時期によって業務量が変動するという企業様は多くあると思います。しかし、ピーク時にあわせて人員を整備するのは非常に無駄が大きくなります。こういった時には、人材派遣を活用することで大幅にコストダウンができます。
必要な時に必要なだけのスタッフを派遣するのが人材派遣です。繁忙期が終われば派遣契約も終了しますので、無駄のないオペレーションが可能になります。
日給や月給に換算して比較すると割高に感じられる派遣料金ですが、実はその中には直接雇用の場合にはあまり意識されないさまざまな経費が含まれています。
各種社会保険料(会社負担分含む)や福利厚生費、交通費、賞与、退職金などです。
採用・教育費を削減できることも含めて考えれば、必ずしも割高とは言えません。
人材派遣料はアウトソーシングと同様に外注費として変動費に計上できます。
もちろん別途消費税がかかってきますが、それでも固定費を削減できるという財務上のメリットは大きいと思われます。
どんな企業様にもある「定型業務」。書類作成や伝票処理など日常的で日々繰り返され、正確性も要求される業務です。こうした定型業務には派遣スタッフが適しています。
いずれも類似した業務を過去に経験していることが多く、習熟しているからです。
定型業務を派遣スタッフにまかせることで、社員様はより高度な判断や創造力を要求されるコア業務に専念できます。
社内でこれまでにやったことがない業務を始めなくてはならない場合、わかる人がいないために意外と手間取ってしまうことがあります。派遣スタッフは基本的に実務経験者なので、実務に必要な基本ノウハウを持っています。
人材派遣を活用すれば、社員様だけで試行錯誤しながら進めるよりも効率的にノウハウを導入できるという利点もあります。
派遣スタッフに仕事を引き継ぐ際には、どのような業務なのかを整理して、マニュアル化するといったプロセスが必要になります。この時に、これまで習慣的に行われてきた業務の無駄を発見できたり、改善のヒントが浮かび上がったりします。
つまり「BPR」のきっかけになる。担当者にしかわからないといった属人性の排除にもなり、今後社内で業務を移管したりする場合にも効率化できます。
※「BPR」とは、「ビジネスプロセス・リエンジニアリング」(Business Process Re-engineering)の略。 企業活動の目標(売上、収益率など)を達成するために、既存の業務内容や業務フロー、組織構造、ビジネスルールを全面的に見直し、再設計(リエンジニアリング)することを言います。
新事業部や新拠点の開設、新店舗のオープンなど、立ち上げの準備に追われ、スタッフの募集や選考、教育などにまで手が回らないというケースでも、人材派遣ならば効率よく人員を確保することができます。
一般的に募集をかける場合には、広告原稿の作成・確認といった段階から、入社手続きを経て実際の勤務開始までに、最短でも2週間程度は必要な場合が多いのはないでしょうか。
派遣の場合は人材さえいれば数日後からの稼働が可能になります。
急な退職者や長期病欠などが出た場合、後任を手配するのは容易ではないと思います。
社内で異動するにしても他部署に負担をかけることになります。また、出産・育児・介護などの休業・休暇制度では社員様の復職までの限定された期間のみ、業務を代行する人材が必要となります。
こうしたケースに人材派遣は最適であり、社員様や取引先に負担をかけずに円滑に業務をまわすことができます。
直接雇用したくても、採用の難しい場合があります。不人気な業種や職種などの場合です。
しかし、派遣の場合は永続的に勤務するわけではないこともあって、そのあたりのハードルはやや低くなります。
また、勤務時間や勤務日数が少ない業務の場合も正社員様で採用するのは難しいと思いますが、派遣であれば正社員様と同等のスキルを持つ人材を確保することも十分可能です。
採用が難しい場合、あるいは離職者が多い場合など、社内の労働環境に何か課題があることも多いのではないでしょうか。しかし、自社ではなかなかそれに気づけません。
派遣会社の営業担当者は定期的に派遣スタッフをフォローしており、ヒアリングした課題点を派遣先企業様へフィードバックします。それをきっかけに業務や職場環境を改善することで、自社の採用力・離職率の課題を解決することもできます。
ご参考例として、現在のお取引先(一部)や、1日の業務の流れをご紹介いたします。
業種 | 業務内容 |
自動車部品製造業/卸売業 | 軽、1ボックス、2t車などで配送業務のお手伝いをいたしております。 最近はお客様からのご注文の打ち合わせもさせていただいております。 配送の空き時間は工場内での軽作業にも従事いたしております。 |
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内装資材卸売業 | 1ボックスにて工務店や新築及びリフォーム先へ納品しています。 工務店からの出発前にお届けに上がることが多いので朝が早いお仕事です。 |
梱包資材卸売業/製造業 | 2t車、4t車にて紙製品、木箱などの梱包資材の納品をいたしております。 重量があるものもありますのでリフト修了証が必須となっています。 |
建築金物販売業 | 午前中は主に倉庫内での入出荷業務をし、午後より1ボックス、 2t車で工務店様、小売店様へ納品しています。出発時、帰社後の伝票入力などもお手伝いいたしております。 |
JA | 軽、1t車などで食品全般の配送をいたしております。 新キャンペーンのご案内、チラシ配りなど営業活動にも力を入れております。 |
お米卸売業 | 3t車、4t車にて量販店を中心に納品しています。 重量がありますので、30代、40代の力自慢が活躍しています。 |
企業様により時間帯は多少異なりますが、概ねの1日の流れをご紹介します。
3t車による鉄製品の配送業務
7:45 | 出勤・車両点検 タイヤ、各種ライト、オイル、エンジン音等に 異常がないかチェックします。 |
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8:00 8:30 | 業務開始
事務所内でパソコンを使用し納品書を発行します。 |
8:30 9:00 | 梱包開始 納品書を元に検品し商品を梱包します。傷が付きやすい商品ですので緩衝材は多めに使います。また、見た目は同じでも材質や重さが微妙に違いますのでしっかりと伝票と照らし合わせお客様毎に間違いがないように注意しています。 |
9:00 9:30 | 積み込み開始 納品の順番に商品を積み込みます。重量物もありますので手積みだけではなくクレーンやリフトも使用します。 |
9:30 | 出発 安全運転を心がけ納品スタートです。 |
9:30 12:00 | 午前の納品開始(7件程度) 再度お客様毎に個数・商品番号を確認し所定の場所へお持ちします。お客様毎に納品のルールがありますので注意しています。引き取りもありますので、個数や加工方法、納期の打合せや確認などを合わせてします。 |
12:00 13:00 | 休憩 納品の量や交通事情により休憩時間は変動します。 |
13:00 16:00 | 午後の納品開始(8件程度) 午後からは納品・引取りと合わせお客様との商談もいたします。複雑な案件の場合その場で営業マンに連絡し対応しています。 |
16:20 16:40 | 帰社・荷下し 引き取ってきた商品を処理の種類、納期毎に台車やパレットに降ろし所定の場所へ納めます。 車両チェック 車両に異常がないかのチェックもします。 |
16:40 17:30 | 各種処理 事務所にてパソコンによる入力及び製造指示書作成、 見積書の作成をします。 |
17:30 18:00 | 打合せ 各担当者と翌日の納品などについて打合せをします。急ぎのお客様もお見えになりますのでルート組なども同時に行います。 |
18:10 | 業務終了 今日も1日無事に業務が終了しました。 |
ドライバー派遣開始までの流れをご案内いたします。
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よくあるご質問をご紹介いたします。
業種 | ドライバー | 軽作業(物流) | 作業(工場内) | オフィス(全般) |
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年代 | 20代〜50代 | 18歳〜65歳 | 20代〜50代 | 20代〜50代 |
24時間2名体制で、即日解決に努めます。
CWHでは、一つの企業様に対し専属担当者(コーディネーター)以外にサブ担当者もご用意し、常に2名体制で企業様のサポートをいたしております。
担当者は全員派遣業務はもちろんの事ですが、物流業務に関しましても「運行管理者」の資格を持つプロフェッショナルです。業務上の問題や法律上の問題など様々な案件に対して各専門部署も交えての複数名のチームで対応にあたります。ここでのチームワークの良さやフットワークの良さもCWHの特徴です。
万が一問題が発生した場合、24時間どのようなの時間帯でもご相談ください。
即日解決に勤めていきますのでご安心ください。